
栗本の特長
栗本は広島の地で創業70年を超える歴史のなかで
あらゆるビジョンをカタチにしてきました。
これからも栗本は私たちの街の未来、誰もが一度は描いた
心の映像 カタチにし ます。




01
創業70年以上の歴史
創業者である栗本省司は大正6年に広島県安芸高田市で生まれまし た。
その後、帝国海軍軍人として太平洋戦争に従事して終戦を迎えましたが荒廃した故郷広島を見て広島の復興に貢献すべく建設業の道に入り、1952年に株式会社栗本組を設立しました。
会社設立後70年以上が経過しましたがこの間、高度経済成長期、バブル景気とその崩壊、リーマン・ショックといった様々な景気の変動や甚大な震災・災害など数多くの困難がありました。その都度、私たちは団結してこれらを乗り越えて今があります。
私たちはこれからも卓越した技術力と優れた社員とともに建設業を通じて広島へ貢献します。


一番右が栗本省司

03
広島で働く
成長をサポートできる体制
栗本は広島を拠点に多くの建設プロジェクトを展開し、地域に密着した活動を行っています。
広島で働いて広島に貢献したいと思う方にはぴったりの仕事です。 また従業員の成長をサポートするための体制も充実しており新入社員研修、社内研修、外部研修といった各研修制度のほか現場に配属後も上司・先輩社員から実務を丁寧に教わることができます。
社員の評価を公正に行うための人事評価制度も導入しているほか資格取得に向けての補助や奨励金といった成長する意欲がある社員に報いる制度もあります。
ほかにも奨学金返済支援制度、住宅手当、社員紹介奨励金制度、サンフレッチェ広島の観戦チケット、社員の大切なご家族の誕生日にお花のプレゼント、定時退社デー、空調服の支給、通勤手当、退職金制度といった様々な福利厚生をご用意しています。


04
財務基盤の強さとグループの総合力
栗本の強みのひとつはグループの総合力です。
グループ会社には建設業だけでなく再生可能エネルギー事業、環境事業、重機整備事業、ITオフィス事業、農業など多様な業種を展開しておりこれらの会社が持つ商圏、技術力などを相互に補完しているのが私たちの大きな強みです。
毎年、全社員が参加する経営計画発表会で私たちのグループの目標を各社のトップが伝えて社員と共有することでより大きな団結を生んでいます。
これらの強みは財務基盤にもあらわれており財務の安定性を図る指標のひとつである自己資本比率はグループ全体では70%を超えており盤石の経営基盤を築いています。

